心ここにある

染み込んでゆく。

365日

8760時間。
あんまり多くない。

ボティッチェリの世界

線の向こうは変わることを知らず。

幸せの提議

満たされていると感じることができること。

愛とは

稀に目に見えることがある。

平行世界

もしかしたら。

空についての考察 その６

風向きが変わる。

空についての考察 その５

淡い期待。

空についての考察 その４

見えそうで見えない、その先。

カエリジタク

さて、また来ますか。

おふくろの味

ほっとひと息。

空についての考察 その３

帰心を募らせる。

イン ワンダーランド

なんだか楽しい！

宿る木の下で

意識はどんどん薄れても、
五感はどんどん澄んでゆく。

空についての考察 その２

手の届かないものへの憧れ。

片隅にも

たくさんの愛を。

ジャンクジャンクジャンク！

もう止まらない・・

空についての考察 その１

心指すところ高く。

かわいい、おいしい

すばらしい。

Comme il pleut sur..

このメラッコリックな感じ。

パリ ジュテーム

４年ぶりの帰巴里。

マイタウン

喜びのときも悲しみのときも、
変わらずにそこにある。
変わらずにあってほしいと願う。

スルーザレイン

先の光に期待する。

残像

光が強ければ強いほど、影は濃くなる。

いろはにほへと

あさきゆめみし　よひもせず。

居場所なんて

堂々としてれば確保できる。

未来の果て

相変わらずの偶像主義者ともいう。

それはおいおい

まずはひとくち。

簡素なものほど

こころにひびく。

雲のはざま

どうしてもその先を期待してしまう。

紅掛空色

きれいなことば。

時間旅行

覚えていない過去でも、知ってる情景がある。

どこまでも

線路は続く。

おいしいの魔法

！で通じる素晴らしさ。

夏の終わりに

初めて会いに行きました。

波紋

を止める方法はあるのだろうか。

sous la pluie

いつもよりちょっと遠回りしてみるのもよし。

クラッシャー

でもまた積み上げれば大丈夫。

満たされる過程

楽しむ心。

最期のとき

残るひとの幸せを祈ることがわたしにできるのだろうか。

風の通り道

夏がある。

降下する気持ち

Life is full of chances!

灼熱の真ん中

だれもいない。

カウントダウン

ほんの少し短くなってきました。

熱さ対策

物事には、いつか必ず終わりがきてしまうと思うようにする。

続いて竿燈

光の数だけ願いよ、叶へ。

ちゅーす

青森最高！

目を細めた先に

掴めそうな何かがあるとしたら、
手を伸ばすのか。
それともそれを印として、前を向く理由にするのか。

噂のあの子

いつゲリラ豪雨がくるのやら・・

疾走あるのみ

細胞の存在を思い出させるような素晴らしいものでした。
ツケメンコンサート。
ながくもがなとおもひけるかな！